内容紹介
一九七一年に国会決議された非核三原則。核兵器を「持たない、作らない、持ち込ませない」と宣言する国是は、米国との関係のもと、繰り返し形骸化が指摘された。また国際的な核兵器使用禁止の動きにも、日本は一貫して消極的である。この宣言の成立や、扱いをめぐる政治の流れをひもとき、日本の核への意識・政策を問い直す。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 非核三原則 「唯一の被爆国」が抱える矛盾
- 著者
- 梅原 季哉
- レーベル
- 岩波新書
- 出版社
- 岩波書店
- 発売日
- 2026年8月24日
- ISBN
- 9784004321255