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テストと学力

光永 悠彦

岩波新書 / 岩波書店

2026年5月22日発売

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内容紹介

世の中はテストだらけ。各種資格試験から入学試験のような「人生の関門」もある。テストの成績に始まり「学歴」までついてまわる。大人は子どもになぜテストを受けさせるのか? そもそもテストで何が測れるのか? テストを作る専門家がテスト作成の舞台裏から、テストの質と限界、社会でのテストの賢い利用法までを伝える。
 はじめにーー「テストだらけ」の世の中

第1章 人間は測る動物である
 1 テストで測るためにはものさしがいる
 2 能力を測る道具としてのテスト
 3 テストの質を高めるために

第2章 テストの舞台裏
 1 テストは誰かが作っている
 2 面接者の評価は本当に適切なのか
 3 その「順位」は「実力」なのか

第3章 「百点満点」という呪縛
 1 テスト得点の意味を考える
 2 スコアは問題の難易度か受検者の学力レベルか
 3 学力の伸びを見る確かなものさしを作る

第4章 テストの得点が独り歩きする社会
 1 一つのものさしではわからないこと
 2 「暴走する能力主義」の世の中
 3 明確な目的をもったテストを実施する
 4 日本の「学力調査」の課題
 5 テストと社会の適切なあり方

おわりにーー「人生の関門」としてのテストを再考する

参考文献

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
テストと学力
著者
光永 悠彦
レーベル
岩波新書
出版社
岩波書店
発売日
2026年5月22日
ISBN
9784004321118