← ブックフィード 新書嫁 新書を、1冊ずつ読み解く PR

戦争の美術史

宮下 規久朗

岩波新書 / 岩波書店

2025年11月25日発売

楽天ブックスAmazon

内容紹介

戦場という、神なき終末世界を作ったのは人間に他ならない。画家の眼は戦争の真実をどのように捉えて表現に結びつけたのか。そしてそれらはなぜ私たちの心を打つのか。絵画、写真、彫刻、慰霊碑など200点超の戦争美術をカラー図版で紹介し、ゴヤやピカソ、フジタらによる名品の意味に迫る。戦争と美術の歴史を一望する。
 はじめに

第1章 戦争美術のはじまりーー古代からルネサンスまで

第2章 惨禍はどう描かれたかーー近世の戦争

第3章 日本の戦争美術ーー中世から日清・日露戦争まで

第4章 国家は美術と手を結んだーー第一次世界大戦

第5章 美術作品と偏見ーー第二次世界大戦

第6章 「どうかよい絵を描いて下さい」--戦時中の日本

第7章 記憶の芸術ーー二十世紀後半から今日まで

おわりにーー戦争美術とは何か
 あとがき

主要参考文献

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
戦争の美術史
著者
宮下 規久朗
レーベル
岩波新書
出版社
岩波書店
発売日
2025年11月25日
ISBN
9784004320906