← ブックフィード 新書嫁 PR

プライバシーという権利

宮下 紘

岩波新書 / 岩波書店

2021年2月22日発売

Amazon楽天ブックス

内容紹介

デジタル環境の変化に伴い、私たちの個人情報は自分の知らないうちにビッグデータとして利用され、ときに安全や効率をもたらし、ときにリスクをも生み出す。個人が尊重される社会を実現するため必要となるのは、人格形成や民主主義にも関わる重要な問題として、権利としてのプライバシーを問いなおすことだ。
はしがき

第1章 プライバシーはなぜ守られるべきか
 1 ケンブリッジ・アナリティカ事件の衝撃
 2 プライバシーとは何か
 3 プライバシー権を考える視座

第2章 進化するプライバシーの権利
 1 プライバシー権の来歴
 2 プライバシー権の理論構成
 3 プライバシー権の発展

第3章 個人情報保護法の新時代
 1 破産者マップ事件
 2 個人情報保護法の概要
 3 個人情報保護法の現況
 4 個人情報保護法の課題

第4章 プライバシー保護法制の国際動向
 1 グローバルの中の日本
 2 米欧のデータ戦争
 3 自由と尊厳の衝突
 4 国境とプライバシー権

第5章 プライバシー権をめぐる新たな課題
 1 監視とプライバシー権
 2 身体とプライバシー権
 3 プライバシー権をめぐる諸政策


あとがき
参考文献一覧

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
プライバシーという権利
著者
宮下 紘
レーベル
岩波新書
出版社
岩波書店
発売日
2021年2月22日
ISBN
9784004318682