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コロナ後の世界を生きる

村上陽一郎

岩波新書 / 岩波書店

2020年7月27日発売

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内容紹介

新型コロナのパンデミックをうけて、私たちはどのような時代に突入するのか。私たちを待ち受けているのは、いかなる世界なのか。コロナ禍によって照らしだされた社会の現実、その深層にある課題など、いま何を考えるべきなのか。コロナ後の世界を生き抜くための指針を、各界の第一人者二四名が提言する緊急出版企画。
編者の言葉

1 危機の時代を見据える
 藤原辰史 ◆ パンデミックを生きる指針ーー歴史研究のアプローチ
 北原和夫 ◆ 教育と学術の在り方の再考を
 高山義浩 ◆ 新型コロナウイルスとの共存ーー感染症に強い社会へ
 黒木登志夫 ◆ 日本版CDCに必要なこと
 村上陽一郎 ◆ COVID-19から学べること

2 パンデミックに向き合う
 飯島 渉 ◆ ロックダウンの下での「小さな歴史」
 ヤマザキマリ ◆ 我々を試問するパンデミック
 多和田葉子 ◆ ドイツの事情
 ロバート キャンベル ◆ 「ウィズ」から捉える世界
 根本美作子 ◆ 近さと遠さと新型コロナウイルス

3 コロナ禍と日本社会
 御厨 貴 ◆ コロナが日本政治に投げかけたもの
 阿部 彩 ◆ 緊急事態と平時で異なる対応するのはやめよ
 秋山正子 ◆ 訪問看護と相談の現場から
 山口 香 ◆ スポーツ、五輪は、どう変わるのか
 隈 研吾 ◆ コロナの後の都市と建築

4 コロナ禍のその先へ
 最上敏樹 ◆ 世界隔離を終えるとき
 出口治明 ◆ 人類史から考える
 末木文美士 ◆ 終末論と希望
 石井美保 ◆ センザンコウの警告
 酒井隆史 ◆ 「危機のなかにこそ亀裂をみいだし、集団的な生の様式について深く考えてみなければならない」
 杉田 敦 ◆ コロナと権力
 藻谷浩介 ◆ 新型コロナウイルスで変わらないもの・変わるもの
 内橋克人 ◆ コロナ後の新たな社会像を求めて
 マーガレット・アトウッド ◆ 堀を飛び越える

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
コロナ後の世界を生きる
著者
村上陽一郎
レーベル
岩波新書
出版社
岩波書店
発売日
2020年7月27日
ISBN
9784004318408