内容紹介
自然淘汰に意図はない。変異は偶然で、生き残りはそのときの環境次第なのだ、と進化をとらえたダーウィン。『種の起源』はどのようにして生まれたのか?
全ての生物は神が創ったと信じられていた時代に、生物は時間をかけて今の姿になったと唱えたダーウィン。ビーグル号の旅、フジツボの研究ーー。進化と自然淘汰をどのようにして解明したのか、その人生と共に明らかにする。
第1章 生物の多様さと生物学の構造
第2章 私とダーウィンとの出会い
第3章 ダーウィンの人生ーー生い立ちから大学まで
第4章 ビーグル号の航海
第5章 『種の起源』出版まで
第6章 『種の起源』の出版
第7章 『種の起源』の出版以後
第8章 思想としての「進化論」
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- ダーウィンは進化をどう考えたのか
- 著者
- 長谷川 眞理子
- レーベル
- ちくまプリマー新書
- 出版社
- 筑摩書房
- 発売日
- 2026年5月9日
- ISBN
- 9784480685551