← ブックフィード 新書嫁 新書を、1冊ずつ読み解く PR

一九三〇朝鮮人生徒の日記

原智弘

帝京新書 / 帝京大学出版会

2025年2月12日発売

楽天ブックスAmazon

内容紹介

二十数年前、著者がソウルの古書店で偶然手に取った、1冊の古びた日記帳。それは1930年(昭和5年)に書かれたものだった。日本統治下の朝鮮・京城府(現・ソウル特別市)に生まれ、高等普通学校(現在の中学校、高校)に通う14歳の少年は何を学び、何を楽しみ、何を食べ、どんな生活を送ったのか。ハングルと漢字、そして日本語も交えて綴られた日記からは、彼ーーY君の青春と、京城の様子がリアルに浮かび上がってくる。そしてY君のその後の人生はーー。
プロローグーー日記との出会い

第一章日記をひもとく前に

第二章学校生活あれこれ

第三章読書とスポーツと

第四章Y君の夏休み

第五章Y君の日常ーー医療、映画、年中行事

長い長いエピローグーー戦時期、光復、朝鮮戦争、そしていま

あとがき

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
一九三〇朝鮮人生徒の日記
著者
原智弘
レーベル
帝京新書
出版社
帝京大学出版会
発売日
2025年2月12日
ISBN
9784434352638