内容紹介
AIデータセンター、半導体工場…日本各地でも急増するこれらの施設で膨大な水が消費されている。
水資源の支配者が国家から企業へ移ることで生まれる、新たな不均衡や地政学的緊張ーー新しい「水の戦争」が始まっているのだ。
私たちの生活と無関係ではないその現状をリポート。
激化する水を巡る争い
◎AIデータセンターに半導体工場 テック企業が水を飲み干す
◎2020年に先物取引が開始 投資対象となった水
◎軍事攻撃、サイバー攻撃 標的にされる水インフラ
◎アジア、中東、アフリカ・ナイル 繰り広げられてきた水争奪戦
◎企業vs.自治体住民 地下水や灌漑用水をめぐる見えない綱引き
◎外資に買われる日本の土地 目的は安定した水資源の確保
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 水の戦争
- 著者
- 橋本 淳司
- レーベル
- 文春新書
- 出版社
- 文藝春秋
- 発売日
- 2025年9月19日
- ISBN
- 9784166615100