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カウンターエリート

石田健

文春新書 / 文藝春秋

2025年4月18日発売

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内容紹介

トランプ ヴァンス 石丸伸二 尹錫悦……
なぜ破壊者は台頭するのか。

「何かが間違っている」。そう主張し、政府やメディアなどを「既得権益化したエリート」として批判する“カウンターエリート”が支持を集め、世界中で地殻変動が始まっている。シリコンバレーで生まれた彼らの思想を手がかりに、その背景や論理、これから起こる変化を徹底解説。ニュース解説メディア『The HEADLINE』編集長、初の著書。

■トランプ2.0以後の世界を読み解く必読書■

大統領に再選したドナルド・トランプ大統領、影響力が増すイーロン・マスク、ゼレンスキー会談で注目を集めた副大統領のJ.D.ヴァンス⋯彼らに共通するのは、既存の「リベラルな秩序」に挑戦するカウンターエリートという潮流だった。
彼らは単なる「反エリート」ではなく、自らの「何かが間違っている」という主張を掲げ、支持を広げている。背景にあるのは、世界的投資家ピーター・ティールや暗黒啓蒙の思想家カーティス・ヤーヴィンらが支持する「奇妙な右翼サブカルチャー」だーー。
なぜリベラルなシリコンバレーは、保守派に転向しつつあるのか?なぜ世界で同時多発的に、新たな政治家が台頭し、既存秩序を揺るがしているのか?石丸現象や兵庫県知事選、韓国の戒厳令などに共通する背景とは?
リバタリアンからポッドキャストに台頭するマノスフィア文化、反Wokeまで広範な思想を読み解く。

●目次
はじめに
第1章 選挙イヤーに誕生したカウンターエリート
第2章 ピーター・ティールの思想
第3章 シリコンバレーの欺瞞
第4章 カウンターエリートの導師
第5章 利己的なリバタリアンか、反Wokeの差別主義者か
第6章 そして世界に広がった
第7章 カウンターエリートが台頭する三つの理由
第8章 カウンターエリートがもたらすもの
おわりに

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
カウンターエリート
著者
石田健
レーベル
文春新書
出版社
文藝春秋
発売日
2025年4月18日
ISBN
9784166614929