内容紹介
戦後日本を代表する知識人“最後の講演”初の書籍化!
ゴマはうまくすれ
近代化に呑まれるな
エゴイズムを肯定しろ
世界一流だった陸軍、海軍がどうして戦争に負けたのか
人生はエゴとエゴとの賃借関係
理想家は現実世界に適応できない
日本では民主主義が運営できない
状況を読む深さで勝負は決まる
国家意識がない日本人
家族にも想像力、演出力が必要
アメリカの目的は敵の排除だけ
「愛」と「理解」は全く別問題
神様との付き合い方
戦後を代表する知識人である福田恆存は、近代化の弊害を問い続けた。
その思想のエッセンスが詰まった「伝説の名講演」を初の活字化!
保守派の知識人が問う「君たちはどう生きるか」--。
はじめに 古びない警句 浜崎洋介
第一章 処世の技術
第二章 近代化の逆説
第三章 状況を読む
第四章 精神の近代化
第五章 言葉という道具
第六章 己とは何か
第七章 強者と弱者
第八章 神は理解できるか
あとがき 福田逸
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 福田恆存の言葉 処世術から宗教まで
- 著者
- 福田 恆存
- レーベル
- 文春新書
- 出版社
- 文藝春秋
- 発売日
- 2024年2月16日
- ISBN
- 9784166614455