内容紹介
地球上の争いはすべてエネルギーが絡んでいる。
深化・複雑化する エネルギーを巡る戦い。
その実態と日本の解決策を提示する。
ウクライナでの戦争も、中東でのたび重なる衝突も、米中の戦略競争も、欧州のグリーン政策の迷走も、サウジアラビアの未来都市構想も、そしてあなたの家の電気代の値上げも。ばらばらに見えるこれらの事象は、「エネルギー」という一本の補助線を引いてみると、驚くほど鮮やかに連動した一枚の絵として浮かび上がる。
その一枚の絵こそが、本書が「新・世界エネルギー戦争」と呼ぶにふさわしい、現代に固有の戦いの姿である。アメリカ大統領、ロシア大統領、中国国家主席、サウジアラビアの皇太子。世界のリーダーたちは、軍事力、外交、制裁、そして資本の力を使って、エネルギーをめぐる主導権を奪い合っている。(はじめにより)
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 新・世界エネルギー戦争 資源敗戦国・日本の未来
- 著者
- 吉井 英生
- レーベル
- 講談社+α新書
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2026年8月6日
- ISBN
- 9784065449110