内容紹介
伝統と狂気が交錯する、メディアの裏側をスキャンダラスに暴く
「週刊誌は社会の敵(パブリック・エネミー)か、それとも必要悪か」--プレジデント誌の元編集長であり、Yahoo!ニュースで驚異のアクセスを叩き出し続ける著者が、コンプライアンスという名の「漂白剤」で真っ白に浄化された現代メディアに石を投げつける。 「カツラと植毛の境界線」をめぐる滑稽な問答から、日本刀を構える角川春樹氏との命がけの対峙……。 現場でしか嗅げない「血と脂汗とインクの匂い」をそのままに、伝説の編集者たちが繰り広げた、正義面をかなぐり捨てた「狂気」の仕事術を鮮烈に描き出す。 「金儲けできないメディアはただの落書きだ」。泥臭い商魂とジャーナリズムの両立はできるのか。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- パブリック・エネミー 週刊誌がカネもうけして何が悪い!
- 著者
- 小倉 健一
- レーベル
- 星海社新書
- 出版社
- 星海社
- 発売日
- 2026年4月22日
- ISBN
- 9784065434109