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マイルス・デイヴィス研究入門

小室 敬幸

星海社新書 / 星海社

2026年5月20日発売

楽天ブックスAmazon

内容紹介

マイルス・デイヴィスの「ジャズの思考」を徹底分析!

マイルス・デイヴィス─〈ジャズの帝王〉と呼ばれた音楽家は、「モードジャズ」を切り拓いた結果、なぜ突然に「電化」したのか。《アガルタ》《パンゲア》を一つの到達点とする「インスタント・コンポジション」という考えに至るまで、数々のスタイルの変節を遂げたのはなぜか。〈帝王〉の謎めいた軌跡を解明する本書は、ライヴ音源やアウトテイク、バンドメンバーやセットリスト、ポストプロダクションの内実を時系列順に検討し、国内外の最新研究を踏まえ、変節ではなく一貫したジャズミュージシャンとしてのマイルスの思考を克明に描き直す。クラシック音楽の最前線でも活躍する著者のもう一つのライフワークであるマイルス研究を、生誕100周年のいま解き放つ!

*以下、本書目次より抜粋

はじめに これまでマイルスはどう語られてきたか?

第1章 〜1961年
自由への道、モードジャズという出発点

第2章 1963年〜1968年
柔軟を極めたクインテット

第3章 1967年〜1969年
電化され始めたことで何が変わったか?

第4章 1969年〜1971年
ライヴを再考する

第5章 1972年
《オン・ザ・コーナー》は何を変えたか?

第6章 1972年〜1975年
自由と洗練のはざまで揺れ動く

おわりに

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
マイルス・デイヴィス研究入門
著者
小室 敬幸
レーベル
星海社新書
出版社
星海社
発売日
2026年5月20日
ISBN
9784065428153