← ブックフィード 新書嫁 新書を、1冊ずつ読み解く PR

新解明・徳川家康の時代

平野 明夫

文学通信

2026年4月24日発売

楽天ブックスAmazon

内容紹介

家康の時代をどう解明していくか。家康の基盤である三河の状況や、家康の影響を理解するため、家康の周囲・周縁の問題から読み解く研究書。
収録論文は、大きく1三河守護の任免を扱ったもの、2「家忠日記」の周辺を考察したもの、3南奥羽の動静のなかで家康の動向を捉えたもの、4関ヶ原合戦時およびその後の影響を検討したもの、5画像から人物像を抽出したものの5つに分けた。
今後の徳川家康をはじめとした三河中世史研究に益する全10編。執筆は、山下真理子、齋藤直巳、大嶌聖子、菅原義勝、佐藤貴浩、角 明浩、松永英也、新保 稔、井口信久、平野明夫。

【本書『新解明・徳川家康の時代』は、徳川家康、およびその故地である三河を意識しつつ、各自の問題関心に従って執筆された論考を収録している。徳川家康を主軸にした論考というよりも、その周囲・周縁の問題を論じている。徳川家康の時代というと、家康の在世期と捉えるのが一般的であろうものの、ここではもう少し拡大している。家康の基盤である三河の状況や、家康の影響を理解するためである。
もっとも、中心は家康在世期である。】「序章─家康の時代を解明するには」より

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
新解明・徳川家康の時代
著者
平野 明夫
出版社
文学通信
発売日
2026年4月24日
ISBN
9784867661215