内容紹介
「日本人の国民性」第2弾!
民族特有の価値観、行動様式、気質などの総称である「国民性」を指標として「日本人とは何かに」に迫る。
「他国の文化に対する劣等感、遅れ感」は聖徳太子以前からあり、また万葉集を生み、源氏物語の誕生を促した「自尊心」は、その背景に縄文時代からの「男女の立場の同等」がある。
また、国民の行動はその国民性の命ずるものであり、他国との軋轢は、他国の国民性との軋轢である。ときに暴走する国民性は、思いがけぬ結果や重大な国家間の軋轢を生むため、日本、ドイツ、アメリカの暴走例から、我々の今後の課題を探る。
1.日本の青春時代と国民性の一例
2.人類史を遡る
3.縄文時代から続くもの
4.仏教伝来と聖徳太子の心境
5.大化の改新と倭国多難
6.自尊心のキーパーソンたち(粟田真人、藤原不比等、山上憶良、大伴旅人、紫式部、清少納言など)
付言:国民性の暴走(日本の場合、米国の場合、ドイツの場合)ほか
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 日本人の国民性2
- 著者
- 清水正道
- レーベル
- 傳書房新書
- 出版社
- 傳書房
- 発売日
- 2025年2月3日
- ISBN
- 9784866241128