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文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

三宅 香帆

サンクチュアリ出版

2025年12月9日発売

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内容紹介

※本書は2019年に刊行された『バズる文章教室』に加筆修正を施し、新たなコンセプトのもとで再編集したものです。

「伝わる文章」と「読まれる文章」は違う?

ニュースやSNS、メール、レビュー。
私たちは毎日、たくさんの文章を読んでいる。
…けれど、心に残る言葉はほんのわずか。
なぜ、特定の文章だけが記憶に残るのだろうか? 
その秘密は「文体」にあった!
本書は文芸評論家・三宅香帆が、「文体」という謎を読み解く一冊。
正しくてわかりやすいだけでは届かない、
「人の心を動かす言葉」の技術を、本や日常の言葉から探り出す。
文章がもっと好きになる、新しい「ライティング入門」。

【コンテンツ】

Chapter 1
惹きつける文体
・星野源の未熟力ーー問いを共有する
・森鴎外の寄添力ーー最初にしつこく「これは記憶だ」と伝える。 
・しいたけ.の誘引力ーー最初に意味不明な言葉を放り込む。 …など

Chapter 2
先を読みたくなる文体
・村上春樹の音感力ーー読みたくなるリズムを使う。
・司馬遼太郎の撮影力ーーカメラだけで書く。
・谷崎潤一郎の気分力ーー「どう感じているか」をくっつける。 …など

Chapter 3
説得力を生む文体
・秋元康の裏切力ーーオチでひっくりかえす。
・さくらももこの配慮力ーーオチを先に書いてしまう。
・こんまりの豪語力ーーアンチに対するフォローを入れておく。 …など

Chapter 4
記憶に残る文体
・俵万智の合図力ーーカタカナで注目させる。
・J・K・ローリングの超訳力ーー「引用言葉」を拡大解釈する。
・清少納言の音合わせ力ーー似た音でそろえる。 …など

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?
著者
三宅 香帆
出版社
サンクチュアリ出版
発売日
2025年12月9日
ISBN
9784801401624