内容紹介
うつは今や「誰でもなりうる病気」だ。しかし、治療は未だ投薬などの対症療法が中心で、休職や休学を繰り返すケースも多い。本書は、自分を再発の恐れのない治癒に導くには、「頭(理性)」よりも「心と身体」のシグナルを尊重することが大切と説く。つまり、「すべき」ではなく「したい」を優先するということだ。それによって、その人本来の姿を取り戻せるのだという。うつとは闘う相手ではなく、覚醒の契機にできる友なのだ。生きづらさを感じるすべての人へ贈る、自分らしく生き直すための教科書。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 「うつ」の効用
- 著者
- 泉谷閑示
- 出版社
- 幻冬舎
- 発売日
- 2021年7月28日
- ISBN
- 9784344986268