内容紹介
聖武天皇によって建立された東大寺の盧舎那仏。奈良時代、日本は神々への祭祀を軸にした「祭祀国家」から、仏法に基づく統治を行う「鎮護国家」へと舵を切った。国家体制を揺るがすほどの大変貌。その裏には大地震と熊野の豊かな鉱脈にあったーー!? 美食と地質の関係を描き出したマグマ学者が次に解き明かすのは歴史と地質の深い繋がり。ヤマト王権の祭祀から神仏融合へと至るまで、地質学の視点で日本の始まりの時代を究明する!
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 神と仏の人文地質学
- 著者
- 巽好幸
- 出版社
- 光文社
- 発売日
- 2025年12月17日
- ISBN
- 9784334108229