内容紹介
平均「お布施」額が42万円でも、8割のお坊さんが喰えていない!? --多死社会を迎え、葬儀の数は右肩上がりで増えていくことが予想されているのだが、お坊さんたちの存在感は低くなる一方である。葬儀業者にお葬式の主導権を奪われ、葬式の簡素化・低価格化で最大の収入源である「お布施」のデフレ化も止まらない。外圧と消費者の低価格志向は今後も止まりそうもない。迷走する仏教式葬儀はどこに向かうのかーー。葬儀ビジネスと仏教界の裏側を宗教専門誌編集長がレポート。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 誰が「お寺」を殺すのか
- 著者
- 小川 寛大
- レーベル
- 宝島社新書
- 出版社
- 宝島社
- 発売日
- 2025年10月10日
- ISBN
- 9784299069443