内容紹介
日本で自給できない鉄や、先進的な技術をもたらす朝鮮半島は、古代日本にとって不可欠な存在だった。『日本書紀』には、朝鮮半島の国々に仕える日本人官吏が登場し、朝鮮半島南西部には前方後円墳が残っている。また朝鮮半島の動乱にヤマト王権は無関係ではなく、海を越えて軍を派遣した。さらに『日本書紀』の編纂には亡命百済人が関わったことがわかっている。古代の日朝間の交流と対立の歴史を『日本書紀』の記述と最新研究からひもとく。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 日本書紀が解き明かす日朝古代史の謎
- 著者
- 瀧音 能之
- レーベル
- 宝島社新書
- 出版社
- 宝島社
- 発売日
- 2025年5月10日
- ISBN
- 9784299068071