内容紹介
カネと芸術は、いかに両立しうるか?
実は利益の少ないコンサート、助成金頼みのオーケストラ運営、音大卒でも少ない業界の受け皿。今、曲がり角に立つ日本のクラシック音楽。それでも、なぜクラシックは日本で必要なのか?いかに存続しうるのか?考えるヒントは歴史にある!明治の黎明期の明治期から「世界のオザワ」の戦後まで、日本で「興行」としていかにクラシックが発展してきたかを鮮やかに活写。本場の欧州やアメリカ、アジアの文化的土壌や音楽ビジネスとの比較を踏まえ、これからの日本のクラシックが進むべきビジョンを考える。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 揺らぐ日本のクラシック
- 著者
- 渋谷 ゆう子
- レーベル
- NHK出版新書
- 出版社
- NHK出版
- 発売日
- 2025年3月10日
- ISBN
- 9784140887394