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子どもの自殺はなぜ増え続けているのか

渋井 哲也

集英社新書 / 集英社

2025年5月16日発売

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内容紹介

2022年以降、小中高生の自殺者数が3年連続で年間500人を超え、2024年は過去最多となった。
大人の自殺者数が減少傾向にあるなか、なぜ子どもの自殺だけが増え続けているのか。
虐待、市販薬の過剰摂取(オーバードーズ)、いじめ、「指導死」。
長年にわたり、生きづらさを抱える子ども・若者たちのリアルな声に耳を傾けてきたフリーライターが、その背景を詳細にレポート。
こども家庭庁の設立など日本がとってきた政策史もたどり、対策の課題を考察する。
いま知るべき現実が詰まった必読の一冊。

【目次】
序章 子どもの自殺者数はなぜ過去最多を記録したのか
第1章 こども家庭庁と自殺対策室
第2章 虐待と自殺
第3章 市販薬依存と自殺
第4章 社会問題化したいじめ自殺
第5章 不適切な指導による自殺
第6章 子どもの自殺政策史
終章 子どもの自殺を止めるために何ができるのか

【著者略歴】
渋井 哲也(しぶい てつや)
1969年、栃木県生まれ。フリーライター、ノンフィクション作家。
東洋大学大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程修了。教育学修士。
日本自殺予防学会メディア表現支援委員会委員。
若者の生きづらさなどをテーマに取材・執筆を行う。
著書に『ルポ自殺』(河出新書)、『ルポ 座間9人殺害事件』(光文社新書)、『ルポ 平成ネット犯罪』(ちくま新書)、『実録・闇サイト事件簿』(幻冬舎新書)など。

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
子どもの自殺はなぜ増え続けているのか
著者
渋井 哲也
レーベル
集英社新書
出版社
集英社
発売日
2025年5月16日
ISBN
9784087213645